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2026.3.10

YUIみらいプロジェクトの成果報告を行いました


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ほくりくみらい基金は、YUIみらいプロジェクト地方創生助成 (資金提供:シャネル財団、運営:公益財団法人みらいRITA)を受け、地方からジェンダー平等を実現する団体として2024年1月より活動を始めました。

地域の関係者を巻き込んでワークショップを予定していた2024年1月に能登半島地震が起き、そこからは財団の活動は、復旧一色になっていきました。そんな中でも、YUIみらいプロジェクトの皆さんには臨機応変に伴走いただき、避難生活や復旧支援の中の女性の声「彩りあふれる能登の復興へ」をまとめることができました。

地方創生助成には、ほくりくみらい基金を含む6地域から6団体が採択されましたが、特に気仙沼つばき会とは震災復旧や復興についてさまざまにアドバイスをいただき、能登の女性たちとの温かい交流が続いています。

ほくりくみらい基金のプロジェクトの活動としては、復興の担い手としての女性の挑戦を応援するしくみづくりを行いました。

具体的には、「ほくみの学校プチ」として復興の中で地域と自分のために動き始めた女性のために、広報、資金調達に関する講座を開催しました。そして講座を受講した女性たちが、自ら資金調達できるプラットフォームを設置し、資金調達するところまで伴走を行いました。受講者の中には予定額の3倍の資金調達に成功する人もあり、資金だけでなく応援されることで大きくエンパワーメントされました。

最終報告会では全国に散らばる仲間や取り組みを支援する関係者が一同に集い、活動中の課題や挑戦、成果をお互いに共有しこれからもつながりながら、誰もが自分らしく生きられる地域社会を各地で構築していくことを確認しました。